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ベテランの宮本プロが最終日にダボ3回!…でも優勝♪

日本ゴルフツアー選手権は37歳の宮本プロが初日からトップを譲らない完全優勝で幕を閉じました。

でも…もう最後の方はヘロヘロのゴルフだった…笑

OUTが終わったくらいでは「もうこれは優勝に間違いないでしょう!」状態だったのに、10番からボギーが二つにダボが二つ、最後はバーディでしたが、あとは「私のスコアカードと似てる?」…笑

明らかにティショットの時の表情が「お願いだから曲がらないでね~」と言う不安たっぷりの顔だった…

隣のホールまで行っちゃった15番は「フェアウェイに置きに行った」そうですが、2位の平塚プロがフェアウェイウッドを使ったのに宮本プロはドライバー…隣のホールまで歩いている途中で「なんでドライバーを使ったんだろう、スプーンとかで無難に打てば良かった…」とか思ってたんだろうか…

私なんてしょっちゅう「どうしてここで池越え狙う?」とか「なんでパターで寄せなかったんだろう…」とか、後悔と言うかただの愚痴のオンパレード~笑

プロはそんな事を思わないって誰かが言ってたけど、でも人間なんだから少しは「あ~あ…」とか思うんじゃない?

私の経験から言って「あ~あ…」とがっくりした後はろくなショットが出ない…って、私如きがプロに経験談を語るって言う事こそ「あ~あ…」だけど…笑

その後も距離があって難しい17番のミドル、せっかく刻んで3オンに賭けたのにわずかに外れ、ボギーパットも外してのダボ…

本人も頭の中真っ白だったと思うけど、17番のグリーンを終わって18番に移動する時にたくさんの人が「宮本!」「もう少しだ!」と応援していたシーンが映っていました。

私は特に宮本プロが大好き言うわけでは無かったけど、昨日の残り5ホールでは完全にファンの心理でしたね~笑

ティグラウンドでは手を握り締めて「お願いだから真っ直ぐ飛んで!」と願い、パットでは「お願いだから入って!」と願い…

だっていつも真っ黒な顔に真っ白な歯が印象的な宮本プロが全く笑顔が見えない…たまに無理して笑うと返って痛々しくて悲しくなりました…

普通、あれだけ崩れたらギャラリーも「全く、なにやってんだか…」と思うかもしれないけど、昨日は見ている人の67%くらいは私と同じ心境だったような気が…笑

だから18番のバーディで決めた瞬間、私も思わず貰い泣きでした。

これでメジャー4勝と、大舞台に強い宮本プロですが、この優勝は一生忘れないでしょうね。

優勝インタビューでも「影も踏ませぬ完全優勝で…」と言う自虐ギャグ?をかまし、18番のティショットでの心境は「言いません!」と笑い、両手を挙げて素直に喜ぶ姿にファンが増えたような気がします。

特に男子プロだと、ちょっと偉そうな態度が鼻に付く人もいるけど、宮本プロのようなゴルファーが増えて欲しいな…なんて思っちゃいました。

この試合はNHKが放送していて、民放と違い「遼くんだけ追っかけ」と言う放送が無かったのが余計に面白かったです。

あの15番の「隣のホールを逆走して、戻ったと思ったら行き過ぎて反対の隣のホール」と言う場面もしっかり見せてもらいました。

民放さんももう少し考えて欲しいものです…

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2010 年 6 月 7 日 | コメント/トラックバック(6) |

カテゴリー:男子プロ

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コメント

  1. どげん河川といかん より:

    宮本プロ、何とか優勝しました。
    2008年から2年間に渡り、
    ジャパンゴルフツアー選手会の会長を務めた宮本選手。
    今年は深堀プロにバトンタッチし、
    選手会長という肩書が外れて迎える2010年シーズンでのメジャー優勝。

    何か応援したくなる選手です。

    選手会長を退任した今でも、若手選手達から
    「会長」と呼ばれ続けている宮本選手。

    「なにか、『会長』があだ名みたいになっちゃってて」

    でもそれだけの信頼を今なお同僚から受けているという証拠なのでしょうね。
    実際、近年の男子ツアーの人気復興には、
    宮本選手の働きを評価する声が多いのも事実。
    今の心無いギャラリーのマナーにも苦言を呈する
    姿勢は良いと思います。

    実際、選手会長は、理事会への出席や
    選手の取りまとめなど、
    プロゴルファーとしての仕事に加え、
    多くの業務に携わる重責を負います。
    その負担が減ったことで、
    しっかりとした成績で存在感を示していくのでは?
    と思います。

    日本大学当時、
    圧倒的な強さを誇っていた丸ちゃんを下して
    「日本アマ」に輝いた時から、大舞台には
    力を発揮するタイプだったのかもしれません。

    >この試合はNHKが放送していて、民放と違い「遼くんだけ追っかけ」と言う放送が無かったのが余計に面白かったです。

    >あの15番の「隣のホールを逆走して、戻ったと思ったら行き過ぎて反対の隣のホール」と言う場面もしっかり見せてもらいました。

    さっすが、ちかさん!!
    よくチェックされてます(^^)
    本当にその通りだと思います。
    まぁ、民放はスポンサーの影がすぐ後ろにあるし、
    国営放送となかなか同じにはできないのでしょうけど。

    やっぱりゴルフ中継は、よりNHKの方が
    リアル感がありますねー(^^)

  2. ちか より:

    どげん河川といかんさん

    宮本プロ、確かに「兄貴!」と言う感じですよね。
    しかも「憎たらしいほど強い」と言うのではなく母性本能をくすぐるようなタイプで…笑

    どんな仕事、組織でもトップと言うか、何らかの役職で人を纏める位置にいるのは大変な事です。
    そここそ数組のプライベートコンペの幹事だって大変…
    何度やっても「返事が遅い」とか「ドタキャン」とか…もう二度とやらない!と思う事しきりです。
    でも、終わってみんなが笑顔で帰ってくれると嬉しくて「次回も…」なんて思っちゃう…笑

    NHK…色々と問題点もありますが、スポンサーがいない良さもありますね。
    特にこう言う「リアルタイムでその瞬間を見たい!」時は最高です。
    民放だと、残り時間を見て「あ~プレイオフは無いなあ…」と推理出来ちゃう事も多い…笑

  3. どげん河川といかん より:

    >そここそ数組のプライベートコンペの幹事だって大変…
    何度やっても「返事が遅い」とか「ドタキャン」とか…もう二度とやらない!と思う事しきりです。
    でも、終わってみんなが笑顔で帰ってくれると嬉しくて「次回も…」なんて思っちゃう…笑

    おはようございます!
    ちかさんもそう思う?(^^ゞ
    私もホームの役やコンペの幹事、山ほどやってますが……
    (あ、決して好きなのではなく……やらされる(^^ゞ)

    まぁ、「返事が遅い」ましてや「ドタキャン」は論外ですが。
    こういうことを平気で繰り返す人は、まずG場の手配や案内状の発送、出欠確認、賞品手配、パーティ準備などなど、幹事役はまずできない人たちですね。

    ゴルフコンペの場合は、順位で幹事が廻ってきますから、この手の人が次の幹事になるとたいていきちんとしたコンペになって行きません(苦笑)

    自分勝手もはなはだしい。

    自分勝手なくせに「ここのG場は良くない」とか
    「もっと近いとこ手配できなかったの?」とか「ビールもっと出してよ」とかね。

    まぁ、普段の行動や発言で、おおよそその人のことは推察できますが……(^^)

  4. ちか より:

    どげん河川といかんさん

    私も決して出来る人間では無いのですが…でも、私の周囲のレベルだと多少は出来る方かも?~笑

    こう言う考え方は不遜かもしれませんが、昔から「出来ない人にやらせるよりは、少しでも出来る人間がやった方が良い」と思います。
    だから、私が苦手な分野はなるべく手を出しません。
    しかしそうなると偏った人間になるだろうし、進歩も望めません。
    わかってはいるのですが…やはり「その任にある」人がやった方が結果的には早道じゃないかと…

    実際、一度他の人に幹事をやったもらったのですが…
    本当に申し訳無いけど、その人が慣れて上手く仕切れるようになるまで待てない…笑
    自分が先頭に立ってと言う性格では無いのですが、根が下町育ちのお節介なのでつい口や手が出てしまいます。

    まあ、多分に「ほら私がやればそこそこ上手く行くでしょ?」と言う小自慢の気持ちも隠れているんでしょうね。
    ある意味、鼻持ちならないタイプと紙一重…
    救いは、ある程度自覚しているところ…ある程度ですが…笑

  5. ままさき より:

    ちかさん♪

    ワタシはこの週末、風邪と歯痛でのた打ち回っておりましたので、全然ゴルフ中継なぞ観る余裕がなかったのですが(ノд・。) グスン

    1号旦那は『感動した!』と騒いでおりました。
    やっぱりこの世代が引っ張っていってくれないと!
    中継もたまにNHKで観ると、何だかんだ言って落ち着く・・・というか安心して観ていられる気がしますね。
    中継はあくまで試合の中継なんだから、
    数字を取りたいなら別に『遼ハイライト』だけやりゃあいいのになあ。

  6. ちか より:

    ままさきさん

    もう大丈夫ですか?
    今年は気候の変動が激しいので風邪とか引きやすいですね。
    お大事に♪

    確かに最近は若い選手にスポットライトが当たりますが、懐かしい名前が上位にいると嬉しくなります。

    丸山プロもそうですが、同じようにアメリカから帰ってきた田中秀道プロ…
    小さい身体に無理を強いて、腰痛が悪化したようですが、最近は予選突破が増えました。
    30代、40代の選手が頑張る事で若い世代も成長するだろうし、50代、60代の選手のベテランならではの味のあるプレイも見たいです。

    アメリカのような「シニアの方が人気が高いかも?」と言う風土が育っていない日本なのがちょっと残念です。


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